【アップル】2011 新型「MacBook Pro」発売。Thunderbolt(サンダーボルト)搭載
アップルから新型MacBook Proが発売されましたね。
このMacBook ProにはThunderbolt(サンダーボルト)という新型インターフェースを搭載している点が興味深いです。
このサンダーボルトは、USB 3.0よりも更に高速なポートになるそうです。
一般的に普及しているUSB 2.0の最高転送速度は480Mbps。
2010年頃から普及が始まったUSB 3.0は5Gbps(5000Mbps)。
このサンダーボルトは10Gbps!
実行速度が1.25GB/秒だから、4.3GBのDVD1枚が4秒で・・・(汗
将来は100Gbpsになる予定とのこと。100Gbpsっていうと、実行速度は12.5GB/秒だから、ブルーレイ一枚が数秒で転送できるって計算に。。。
まあ理論値の話ですが。
ともかく、理論値10Gbpsでも、USB3.0の2倍ですから充〜分に高速です。もちろん、デバイス側が対応する必要がありますが。
さらに、新型「MacBook Pro」はグラフィックス機能も向上しているようです。通常の2D処理ではCPUに統合されたインテルHDグラフィックスを利用するとのことで、3Dグラフィックス処理を実施するときは、GPUを切り替えて利用できるそうです。
17型ワイド液晶モデルは「Radeon HD 6750M」
15型ワイド液晶モデルの上位機種は「Radeon HD 6750M」、下位機種は「Radeon HD 6490M」を搭載してる。
RadeonHDシリーズはOpenGLをフルサポートしているので、3Dグラフィックスを扱うデザイナーさんは、Radeonのグラフィックボードは必須でしょうね。
もちろん、オンライン3Dゲームをやるマッカーも。
そういえば、PCでオンラインゲームをやるよりもマックでやってる方が、格好良く見えるとのこと(友人談)
PCで何が悪いか!
と言いたいところですが、マックの方がスタイリッシュなのもまあ頷ける。
(最近はノートPCだって負けてないぞ。)
ともかく、新型MacBook Proは性能や利便性が大幅に向上したことは事実。
CTOでストレージにSSDを搭載すれば、もう化け物的な・・もとい、革新的な処理性能を発揮するでしょうね。
知り合いのデザイナーも貯蓄を叩いて買いたいと漏らしていました。
自分もお金があれば欲しぃぃぃ。
下記引用〜
アップルは、ノートPC「MacBook Pro」シリーズのアップデートを発表。同社の直販サイト「Apple Store」ではすでに発売を開始している。
新しい「MacBook Pro」シリーズは、1920×1200ドット表示対応の17型ワイド液晶モデル1機種、1440×900ドット表示対応の15型ワイド液晶モデル2機種、1280×800ドット表示対応の13型ワイド液晶モデル2機種がラインアップ。
いずれも、従来モデルと同様に、耐久性と薄型・軽量を両立するアルミニウム製ユニボディを継承し、インテルの最新クアッドコア/デュアルコアCPUを搭載。従来に比べて最大2倍のパフォーマンスを実現しているという。また、17型ワイド液晶モデルと15型ワイド液晶モデルは、統合型グラフィック(Intel HD Graphics 3000)に加えて、高性能な「Radeon HD」シリーズの外部グラフィックも備えており、切り替えて使用することができる。
さらに、インテルとの協力により開発した高速インターフェイス「Thunderbolt(サンダーボルト)」を搭載するのも特徴。最大転送速度10Gbpsを実現しており、USB 2.0に比べて最大20倍、FireWire 800に比べて12倍以上という高速データ転送が可能となっている。
また、「Thunderbolt」は、FireWireおよびUSBデバイスや、ギガビットLANをアダプタ経由でサポート。Mini DisplayPortディスプレイをThunderboltポートに直接接続して利用することもできる。さらに、変換アダプタを使って、DisplayPort、HDMI、DVI、VGA対応のディスプレイを接続することも可能だ。なお、連結接続できるデバイスは最大で6基となっている。
このほか 従来に比べて解像度が3倍向上した「FaceTime HDカメラ」を搭載。新しい「MacBook Pro」同士でのハイビジョン(720p)ビデオ通話が可能となっている。
17型ワイド液晶モデルは、CPUに動作周波数2.2GHzのクアッドコアCPU「Core i7」を、グラフィックに「Radeon HD 6750M」を採用。750GB HDDを搭載する。価格は214,800円。
15型ワイド液晶モデルは、動作周波数2.2GHzのクアッドコアCPU「Core i7」、グラフィック「Radeon HD 6750M」、750GB HDDを搭載する上位機種と、動作周波数2.0GHzのクアッドコアCPU「Core i7」、グラフィック「Radeon HD 6490M」、500GB HDDを搭載する下位機種を用意。価格は、上位機種が189,800円、下位機種が158,800円。
13型ワイド液晶モデルは、動作周波数2.7GHzのデュアルコアCPU「Core i7」や500GB HDDを搭載する上位機種と、動作周波数2.3GHzのデュアルコアCPU「Core i7」や320GB HDDを搭載する下位機種で構成。価格は、上位機種が134,800円、下位機種が108,800円となっている。
なお、いずれの機種も、メモリーには4GB DDR3メモリーを搭載。
CTOオプションも用意されており、「Apple Store」では、機種によって、動作周波数2.3GHzまでのクアッドコアCPUの選択や、750GBまでのHDD容量の増加、512GBまでのSSDの選択、8GB DDR3までのメモリーの増加などが可能となっている。


